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支持力試験ソフト
【ゴールデンウィークのお知らせ】
5月3日から5月6日まで、お休みとさせて頂きます。 休業期間中もご注文は受付しておりますが、商品の出荷は5月7日より順次発送させていただきます。
色付が休業日となります。 |
商品詳細
支持力試験ソフト
特徴
道路路盤の締め固めを計測する試験として、支持力（平板裁荷）試験を行う地域があります。 ３ｔｏｎの荷重時に路盤が0．125mm 及び、0．250mm沈下したときの支持力係数を求める試験です。
開発者から
土木ソフト
動画
ソフトウェアがどんな動きと機能があるのか、動画で紹介いたします。 商品紹介
支持力試験（路盤の強度試験）の結果を帳票に出力するためのソフトです。 
①基本情報入力 基本情報を入力します。沈下量をコンクリート舗装の0.125cmとアスファルト舗装の0.25cmに設定することが出来るほか、沈下量を直接指定することも可能です。 グラフの曲線は計測値を結ぶ直線か、最小二乗法による曲線のどちらかを選択することが出来ます。 
②測点、試験日の入力 測点は「1」と入力することで「No.1」と変換し「1+15」と入力することで「No.1+15」と変換します。 また、本棚型ファイル機能の縦断図で作成した測点をリンクすることでも入力出来ます。 
③成果物の作成 支持力試験を終了すると、本棚型ファイル機能に帳票を作図します。 この図面は付属のFW-CADで修正や印刷することが出来ます。 また、このデータはそのまま電子納品データとして利用できるほか、自動バックアップ機能により10年間の工事データの保管に備えます。 参考資料
帳票サンプル （PDFファイル 茨城県帳票サンプル（KN対応） （PDFファイル 大阪府帳票サンプル （PDFファイル 香川県帳票サンプル （PDFファイル 福井県帳票サンプル （PDFファイル 取扱説明書
操作マニュアル （PDFファイル カタログ （PDFファイル 動作環境
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